
3/11に出演させていただく
新宿・白龍館へご挨拶に行った。
アンティークで落ち着く雰囲気のなか
貴婦人のようなベーゼンドルファーが。
黒のドレスで、素敵です。
子供の頃うちにあったドイツ製のアップライト・ピアノは
クリーム色がかった象牙の鍵盤でした。
由緒あるベーゼンドルファーとは比べものにならないけど
どこか、似ていて懐かしかった。
いいライブになりそう。
昨日は劉哲志さんとの年明けリハでした。
前回の大塚Welcome BackでのライブのDVDを各自見てきて
あれこれ反省会&おさらいなどしてから
次回(4/6)へ向けてのミーティング。
新レパ候補もたくさん出てきて楽しみです。
その前に、難曲揃いで、気合入ります・・・。
劉さんは実力も、キャリアもすごい方。
それなのに(いいえ、だから、というべきかな)
いたって謙虚な姿勢で音楽に取り組む。
尊敬します。
いつでも「これで満足」はなくて。
だけどベストのライブを。
やるじょ。
キツいタイトル。
まだ途中だけどここ何日か移動中に読んでる本。
作者は桐野夏生。
「移動中に」というのは、
自宅でまで読もうとは思えない、
そこまでハマりたくないくらい重いから。
精神力使う。
姉妹同士の嫉妬、階級、悪意、欺瞞。
ドロドロしてて怖いけど
正直どっかが気持ちよい。
たぶん読者の心にひそむ「悪」の部分を
ちくちく刺激するんだろうと思う。
誰の心にだって、あると思うんです。人間だもの。
ずっと自分の中の悪が大嫌いで
それをうまく操ることもできず
自虐的になるのがオチだった。
でも、この本を読んですこし楽になった。
きっと誰の心にも天使と悪魔は同居してる。
悪魔の存在を認めたうえで
安心して天使に水をあげようと思った。
そんな思いをふくませ歌った昨夜のWedding Wars。
農家にいらしてくれた皆さま、ありがとうございました☆
茨城の老人ホームに入っている叔母に会いにいった。
寝たきりでごはんも食べられずはるかに痩せて
太っちょだった叔母は別人みたいだった。
だけど、私が顔を出すと目をパチクリとして
とっても喜んでくれてた。
言葉も何を言っているのか聞こえないけど
話しかけるたび満面の笑顔を返してくれて
とても楽しい時間だった。
帰るとき「送る」といってきかないので
なんだか寂しくなってなかなか帰れなかった。
きっとおばちゃんもさびしいんだと思う。
老いていくってことを、ぼんやりと考えた一日。
ケイト・ブッシュの「ライオンハート」を
また聴いていた。
やっぱり名盤です。ドキドキした。
聴いていて浮かぶ映像がめまぐるしく変わるので
1枚通して聴き終わったあとは
まるでジェットコースターに乗ったあとみたい。
そんでもって、もう一度乗りたくなる。
ジョニ・ミッチェルの「ブルー」も。
色彩にあふれてる情熱的な歌詞が大好き。
読み終わると、何枚もの絵画を観たあとのよう。
胸がいっぱいになっている。
音楽も、映画も、なんでも後味って大切だな。
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